フェチクランケのエナメル肉体包装
漆黒の闇監獄に囚われてしまうクランケはいったいどうなってしまうのでしょうか?
■クランケTのエナメル肉体包装
捕らわれの身に堕ちた20代前半の青年。屈服させる目的で放置した青年を見下ろしながら感心と呆れを抱いていた。
顔にはラバーのガスマスクが被され、エナメルに覆われた肉体、アナルには電流が流され、乳首に挟まれたバイブが烈動している。縄で縛られ、身動きを完全に封じられた姿で放置され、唸りを零すことしか出来ない状態だというのに憔悴の素振りすら無く必死の身悶えを繰り返している。

その証拠にエナメルから勇逸解放された無防備な淫棒は天上に向けて聳えたっている。逃げ場の無い淫棒に息を吹きかけ、青年を淫らに翻弄させる。
このタフな青年を惨めに鳴き叫ばせ、征服へと導きたいという欲望を掻き立てられてしまうのだ。
「この状況下で尿道マ○コを露だくにする20代ってマジ最高だわ!尿道マ○コも犯してあげる!」
銀色の先が球体になった棒を尿道口にあてがい、押し広げるように球体を投入させると徐々に見えなくなった。今度は球体を出し、そして投入。それを繰り返せば、尿道壁が擦れ絶妙な快楽となって青年の脳を崩壊させる。
※音量注意
青年は快感を渇望していたが、今はもう快感からの解放を渇望している。
そんな青年の耳元で愉快さを前面に押し出しながら囁く……
「君は今から、この格好で私に見られながら脳内でイキ続けるのよ!」
うふふふ♡
※使用しているガスマスク、エナメルスーツな患者様が持参した物です。
- 関連記事
-
- 淫乱クランケの蹌踉めく脳イキ痴療
- 淫乱クランケの発情誘発羞恥痴療
- フェチクランケのエナメル肉体包装